社長の現場日記
【高松市】シーリング工事の施工事例|打ち替えと増し打ちの使い分け
カテゴリ : 現場から
投稿日 : 2022/02/12
香川県高松市の現場より、シーリング工事のご報告です。
現在工事着工中の香川県高松市香川町の現場の近隣挨拶を2日前に行いました。
その際屋根と外壁の目地の状態が気になっていたお宅から朝お電話があり、お見積り依頼をいただきました。
早速お伺いさせていただき、屋根と外壁の診断をしました。
ベランダも確認させていただくと、防水機能が少し落ちていました。
早急に防水工事をする必要はありませんが、屋根と外壁の工事と並行して防水工事を行うことになりました。
塗料は屋根・壁共に高級塗料のフッ素で施工させていただくことになりました。
屋根の大きさを測っている写真がこちらです。

外壁の外観がこちらです。

工事着工は令和4年4月頃を予定しています。
ありがとうございました。
この工事の続きはこちらです → 屋根・外壁塗装工事の足場の設置を行いました(香川県高松市香川町浅野)
コーキングは外壁の防水の要です
外壁の目地やサッシまわりに充填されているゴム状の材料がコーキング(シーリング)です。建物の揺れや温度変化による動きを吸収しながら、雨水の侵入を防いでいます。
紫外線で硬くなり、ひび割れや隙間が出ると、そこが雨漏りの入口になります。外壁が無事でも、コーキングだけが先に傷むことは珍しくありません。
トップコートと防水層の違い
ベランダの表面にある灰色や緑色の層はトップコートです。これは防水層を紫外線から守るための塗膜で、トップコート自体が防水しているわけではありません。
色あせや細かなひびの段階であれば、トップコートの塗り替えで済みます。防水層まで傷んでいる場合は、下地からのやり直しが必要です。
足場は安全と仕上がりの両方に関わります
足場は「安全のためのもの」と思われがちですが、仕上がりにも直結します。職人が無理な姿勢をとらずに手を伸ばせる位置に足場があるかで、塗りムラの出方が変わります。
設置後は飛散防止シートで全体を覆い、塗料が近隣に飛ばないようにします。
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