タカラホームの施工事例
香川県高松市牟礼町にて屋根カバー工法工事が完工いたしました!
カテゴリ : 葺き替え工事
投稿日 : 2026/10/02
築35年が経過した建物で、これまで屋根のメンテナンスを一度も行っておらず、経年劣化により複数箇所から雨漏りが発生しているとのこと。
1.足場設置 2.下地調整 3.ルーフィング(防水シート)施工 4.屋根カバー工法 5.完工
香川県高松市牟礼町にて屋根カバー工法工事が完工いたしました!
施工前
コンパネ(野地板)
ルーフィング(防水シート)
屋根カバー工法
屋根カバー工法による屋根改修工事
ご相談内容
今回のお客様は、屋根表面の塗膜の劣化とコケの繁殖と雨漏りについてご相談くださいました。
既存屋根は経年により塗膜の防護機能が低下しており、屋根材の表面にはコケの付着も確認できる状態であまもり雨漏りが発生している状況でした。
今後も塗装によるメンテナンスを繰り返すより、屋根そのものを改修して長期的に維持したいとのご要望をいただきました。
現地調査・施工方法の選定
現地調査では、既存屋根の劣化状況を確認するとともに、屋根材の状態や雨仕舞い、各部の納まりを細かく確認しました。
今回の屋根は既存屋根を撤去することなく、その上から新しい屋根材を施工できる状態であったため、屋根カバー工法をご提案しました。
カバー工法は、既存屋根を活かして新しい屋根を形成するため、既存屋根材の撤去・処分を伴う葺き替え工事とは異なる施工方法です。
施工内容
まず既存屋根の状態を確認し、施工に支障となる箇所を適切に処理したうえで、コンパネ(野地板)を行い、ルーフィング(ゴムアス系防水シート)を施工しました。ルーフィングは屋根材の下に設ける防水層となるため、重ね幅や立ち上がり、端部などの納まりを確認しながら施工しています。
その後、新規屋根材を施工。屋根の形状に合わせて各部を納め、棟部や端部など雨水が浸入しやすい箇所についても細かく確認しました。
施工後
新しい屋根材を既存屋根の上から施工することで、屋根全体を一新しました。
表面の美観を整えるだけでなく、ルーフィングを含めた屋根の防水構造を改修することで、今後の屋根メンテナンスについても考慮した施工となっています。
屋根は普段目にする機会が少ない部分ですが、塗膜の劣化やコケ・藻の繁殖などが見られる場合には、単純な塗り替えだけでなく、既存屋根の状態に応じた改修方法を検討することが重要です。
当社では現地調査を行い、屋根の劣化状況や建物の状態、ご要望に合わせて、塗装・カバー工法・葺き替えなど適切な施工方法をご提案しています。
株式会社タカラホーム
0120-974-050













