社長の現場日記
【綾川町】屋根工事の施工事例|漆喰と棟の傷みに注意
カテゴリ : 現場から
投稿日 : 2025/02/15
香川県綾川町の現場より、屋根工事のご報告です。
こちらのお家は漆喰部分が劣化し中の土が見えていたため、写真のようにシリコンにて補修をさせていただきました。
この工事を行うことにより、漆喰部分からの雨水の浸入や棟崩れなどを防止できます。明日も引き続きよろしくお願いいたします!
漆喰と棟は瓦屋根の弱点です
瓦そのものは50年以上もつこともありますが、瓦を固定している漆喰(しっくい)や棟の部分は、20年前後で傷み始めます。瓦が割れていなくても、漆喰が剥がれていれば雨水は入ります。
台風の後に瓦のズレが起きるのは、この部分が弱っていることが多いためです。
中塗りと上塗りを分ける理由
中塗りと上塗りは同じ塗料を使います。「それなら1回でよいのでは」と思われるかもしれませんが、2回に分けて塗ることで、規定の塗膜の厚みを確保しています。
塗料は厚みがあってはじめて、カタログどおりの耐久年数を発揮します。1回で厚く塗ると乾燥が不均一になり、かえって寿命が縮みます。
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